マンション購入者が、購入前に比較検討する物件数は、平均で1人あたり4.4件(株式会社創芸調査による)。また都心などの高額物件を希望する人は、平均5件以上検討していると言われます。購入前に、複数の物件資料を取り寄せることで、得することもいっぱいあります。さて、どんなお得があるのか、具体的に紹介しましょう。
同じ時期に複数の物件資料を請求することは、同じ条件の下での確実な比較検討ができることにつながります。つまり、現在販売中の物件の間取りや階数など、リアルタイムの情報をもとに、比較できます。
欲しい物件の資料が複数あると、価格・間取り・広さ・規模・設備・環境など、総合的に物件を比較できるのが、最大のメリットです。
一生にそう何度もない大きな買い物ですから、じっくり資料を読んで、理想の物件を見つけましょう。
完売が間近になった物件では、モデルルームで展示された家具付きの物件や、キャンセル住戸がたびたび発生します。そんな見逃せない情報がダイレクトメールで届くこともありますが、
複数の不動産会社に資料請求をしておけば、それだけお得情報が手に入る確率も高くなります。少しでも気になる物件を見つけたら、どんどん資料を請求して、自宅でじっくり比較。ライフスタイルに合った理想のマンションを見つけましょう。
ホームページやチラシでは、代表間取りなどの価格帯しか分からない場合が多いですが、資料請求で送られてくるDMにはさらに多くの間取りや詳しい価格情報が載っていることもあります。物件のテイストが感じられる冊子を手に取りながら、具体的な間取りと価格のバランスを見て検討することができます。同じ広さの間取りでもレイアウトによって使い勝手は違いますので、目当ての物件と他の物件をじっくり比較してから決めましょう。
住みたいエリアが漠然としている人も、まずは気になるエリアの物件資料を取り寄せてみましょう。物件情報には、詳しいマップや周辺環境も紹介されていますので、同じエリアの物件や規模の異なる他物件を新たに検討するのもいいでしょう。
学校や公園までの距離はどれくらい? スーパーやコンビニは周辺に何件ある? 他にどんなお店があるの? といった実生活に便利な情報を比較しながら、住む場所を決めることができますよ。






