お金 の質問をサポートする専門家
松木 安仁
FP、不動産コンサルティング技能士

お客様の立場に立った「心のこもったコンサルティング」を心がけています。
コンサルティング会社 取締役部長
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質問日時: 2008-07-13 03:31:10 質問番号: 94

- 質問者mkonnotさん
はじめまして。今野と申します。
現在住宅(マンション)を購入を検討をしているのですが、
住宅を購入される際に留意しなければいけないお金(ローン、税金)は
なんでしょうか?
抽象的な質問で恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。
専門家:松木 安仁|0拍手

- 専門家:松木 安仁さん
-
ご質問ありがとうございます。ご質問の内容が広範囲にわたりますので、
住宅購入の際に、一般的に留意すべきお金を中心にご説明したいと思います。
1.住宅購入のお金
マンションを購入される際、物件の売買代金が必要となりますが、売買金額の1〜2割程度を頭金として自己資金でご用意されるのが一般的です。自己資金以外の部分は住宅ローンでまかなうことになります。
売買代金の支払いは、売買代金の1割程度を手付金として、取得時(契約時)に、手付金以外の残金を最終金として取得時(引渡時)に支払うのが一般的です。
2.住宅ローンの費用
住宅ローンを利用する場合には、手数料や保険料、保証料、印紙税といった諸費用が必要となります(住宅ローン商品によっては、保証料、保険料が別途かからないものもありますので、ご利用いただく金融機関にご確認ください)。
ここで、ご注意いただきたいのは、フラット35の生命保険料のように購入後も毎年かかる費用があるということです。見落としがちですので、資金計画をたてる上で、ご留意ください。
3.取得時(引渡時)の税金
住宅取得時(引渡時)の税金としては、登録免許税(土地所有権移転登記、建物保存登記、抵当権設定登記)や不動産取得税(軽減措置がありますので、かからない場合もあります)があります。取得時(引渡時)にのみ(1度だけ)必要となります。
4.取得後の税金
住宅を購入するということは不動産を取得するということですから、固定資産税が「毎年」課税されることになります。新築時から一定期間は、軽減措置がありますので、軽減措置終了後は、見かけ上固定資産税が、「上昇」する形になりますのでご留意ください。
5.その他
物件取得時(契約時)には、印紙税がかかります。物件価格によって異なりますが売買の場合は、1000万円以上5000万円以下であれば15,000円となります。
また、税金や住宅ローンの費用とは異なりますが、司法書士への報酬や修繕積立基金、引っ越し費用なども必要となりますので、予定しておくと安心です。
ご希望の物件の購入を決められる前に、いつの時点でどのようなお金が必要になるかを営業担当者にご確認いただき、きちんとした資金計画をお立てになるといいと思います。
以上
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